野口みずきが現役引退したのでアテネなどの経歴やプロフ、理由を調べた

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2004年に開催されたアテネオリンピック!

その女子マラソンに出場し、金メダルを獲得した野口みずき選手の活躍が忘れられない人は多いのではないでしょうか?(^^)

しかし、残念ながら野口みずき選手は2016年4月15日をもって現役引退を表明しました。

長い競技人生、お疲れ様でした!

ということで、今回は野口みずき選手について調べてみました☆

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野口みずきが引退表明したので卒業した中学高校や所属企業を調べた
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トップ画像元:http://matome.naver.jp/odai/2137610815030933801

野口みずきのプロフィールは三重県伊勢市出身

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画像引用元:http://www.swtft.jp/profile/noguchi-mizuki

プロフィール

名前:野口 みずき(のぐち みずき)

生年月日:1978年7月3日

出身:三重県伊勢市

居住地:京都府京都市

血液型:O型

身長:150cm

体重:40kg

学歴:三重県伊勢市立厚生中学校→三重県立宇治山田商業高等学校 卒

自己ベスト記録

5000m 15分30秒04

10000m 31分21秒03

ハーフマラソン 1時間07分43秒

フルマラソン 2時間19分12秒

その他

好物:マグロの刺身、手羽先、アイス

好きな言葉:努力は裏切らない

趣味:音楽鑑賞、買い物

野口みずき選手は三重県伊勢市出身で、現在は京都府京都市に在籍しているんですね(^^)

現在、多くの選手は高校卒業後は大学に進学することが多いですが、野口みずき選手は卒業後は社会人として競技を行なっていたのがわかります。

野口みずきの経歴は無職から金メダリストへ

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画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=8xgMBgAPINM

出生~高校時代

野口みずき選手は三重県伊勢市に生まれ、小学校の時は球技が好きな普通の少女でした。

将来の夢は芸術家、ヘアーメークアーティストだったそうです。

走ることに関しては特段好きという感覚はなかったものの、徒競走では1位~2位になる実力を持っていました。

中学生になり、友達に誘われて陸上部に所属します。

当初は練習をサボるなど陸上競技を頑張っている感じではなかったものの、2、3年生と市内駅伝に出場するようになり、だんだん好きなっていきます。

この頃は県大会で8位ぐらいの成績であり、特段目立つ選手ではなかったと本人は話していますが、当時の宇治山田商業高校の陸上部顧問からのスカウトで同高校に進学します。

宇治山田商業高校時代には3000mで活躍し、インターハイや駅伝にも出場します。

ワコール入社~アテネオリンピック

高校3年生のときにTV中継されていた「名古屋マラソン」でワコールの真木和選手の走る姿に刺激を受けます。

当時、ワコール以外からも誘いの言葉はありましたが、真木和選手のいるワコール以外は考えなかったとのことです。

1997年にワコールに入社しても陸上競技にそこまで熱くなりませんでした。

プロ意識もなく、自分がなぜ陸上競技をしているのか、わからなくなる時もありました。

そんな中、野口みずき選手の意識を変えることが起こります。

ワコールを退社し、4ヶ月の無職期間です。

1998年に会社側と当時監督をしていた藤田信之氏が対立し、10月に選手を連れて辞任し、野口みずき選手もこれに従いワコールを退社します。

この後、1999年2月に監督と共にグローバリーに入社しますが、その4ヶ月間は完全無職となり、失業保険を貰いながらの生活をします。

この間も陸上競技を行い、栄養管理などを自身で勉強するようになると、「自分には陸上しかない」というプロ意識が芽生えてきました。

同時に、陸上の成績が良くなって行き、追い風となります。

1999年の犬山ハーフマラソンで優勝し、10月の世界選手権では銀メダルを獲得してからはハーフマラソンを主体に活躍します。

2000年7月には札幌国際ハーフマラソンにてシドニー五輪金メダリストの高橋尚子と競るも銅メダルに終わります。

その後フルマラソンに転向、2002年3月の名古屋国際女子マラソンでフルマラソン初出場にして初優勝を飾ります。

2003年1月の大阪国際女子マラソンでも優勝し、8月の世界選手権では銀メダルを獲得し、2004年アテネオリンピック代表選手に内定します。

そして、2004年にはアテネオリンピックで熱中症になりながらも見事、金メダルを獲得します!

金メダルを獲得した瞬間、履いていたシューズにキスをするシーンがとても印層的でしたね☆

アテネオリンピック~引退まで

アテネオリンピック後、2005年9月のベルリンマラソンにて大会新記録を出して優勝、賞金7万ユーロ(約945万円)を獲得します。

この頃は「走った距離は裏切らない」と思いながら、毎日約40kmもの練習をこなしていました。

しかし、グローバリーが不祥事を起こしたため陸上部が廃部、2005年12月1日付けでシスメックに移籍することになります。

2007年11月には北京オリンピックの代表選考レースである東京国際女子マラソンに出場し、大会新記録を記録し、初優勝を飾ります。

そして、2008年には北京女子マラソン代表選手に選ばれ、2大会連続のオリンピック出場を決めていました。

しかし、北京オリンピック前の合宿中に左足太股を肉離れを起こしてしまい、北京オリンピック出場を辞退します。

その後も怪我の回復が遅れているため、一時期は藤田信之監督からの「引退勧告」も受けていたとのことです。

2010年には駅伝へ、2011年12月にはハーフマラソンへ、2012年には名古屋ウィメンズマラソンでフルマラソンに出場するも、故障やアクシデントに苦しめられ、思うような記録を残すことが出来ませんでした。

しかし、2013年に開催される世界陸上モスクワ大会への出場に向け努力を重ねます。

2013年3月の名古屋ウィメンズマラソンにて3位に入賞し、世界陸上モスクワ大会への代表選手へ選ばれます。

8月に行なわれた世界陸上モスクワ大会では当初は快調な走りを見せるものの、30km手前で太股が痛み出し、途中棄権に終わってしまった。(後に熱中症と診断)

その後はリオデジャネイロ五輪を目標に掲げますが、2014年1月には右大腿部疲労骨折となり、怪我の影響でトレーニングができない日々が続きます

2016年に入り、大阪国際女子マラソンと同時開催のハーフマラソンにエントリーするも6位となります。

そして、リオデジャネイロ五輪の最終チャンスである3月13日に行なわれた名古屋ウィメンズマラソンに出場するも、23位に終わります。

この記録を持って、4月15日に会見を開き、現役引退となりました。

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社会人まで陸上への意識が低かったと語っていますが、それでも社会人チームに入れるのはやはり才能があったからなのでしょうね!

無職となった4ヶ月間が意識改革の時期だったとのことですが、この期間が野口みずき選手の人生を変え、アテネ五輪金メダルとなったのでしょう。

晩年は怪我、故障、アクシデントに見舞われ、辛い時期を過ごしたと思われますが、それでも高い目標を持って走れたのは凄いですね!!

今後はゆっくりと休んで欲しいですね(^^)

野口みずきが引退した理由はトップレベルの走りができなくなったから

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画像引用元:http://meigen.keiziban-jp.com/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%8D

野口みずき選手が2016年4月15日に引退発表しましたが、引退理由はやはり「トップレベルの走りができなくなったこと」をあげています。

北京オリンピック前に故障してしまってから心身ともにバランスをくずするようになり、故障が続いていました。

ワコール入社時に掲げた目標が、他の選手は「日の丸を背負って走りたい」「オリンピックに出場したい」と話していたそうです。

そんな中、野口みずき選手は「足が壊れるまで走りたい」と語ります。

その言葉通り、疲労骨折、肉離れ、度重なるアクシデントにも負けずに走り続けました。

最後の名古屋ウィメンズマラソンでは23位と記録は伸びませんでしたが「最後の10キロは花道のような感じがして、最高の42.195kmだった」と語っています。

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野口みずき選手、本当にお疲れ様でした!

今後はどのような活動をされるかわかりませんが、これからの人生も頑張って欲しいですね☆

まとめ

野口みずき選手について調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

一時期無職になりながらも、その期間に自己改革し、アテネオリンピックで金メダルを獲得したのは凄かったですね(^^)

しかし、アテネオリンピック後は故障やアクシデントに見舞われ、思うような記録が出せず残念でした(><)

しかし、今までの競技人生での輝きは私たちに大きな勇気をくれましたね(^^)

ゆっくりと休んだ後、これからどのような人生を歩んでいくのか、楽しみですね☆

野口みずき選手、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!!☆

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