ピンクイグアナはガラパゴス諸島に生息!新種で謎が多い!火山で危険

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ガラパゴス諸島と言えば独自の進化を遂げた動物たちが生きている楽園と言われていますよね。

大小様々な123にも及ぶ島々になるガラパゴス諸島は天敵になる大型の哺乳類が存在しないため、固有の動植物の宝庫と呼ばれています。

このガラパゴス諸島で2009年に新種として発見された動物がいます。

それはピンクイグアナです!!

今回はこのピンクイグアナについて調べてみたいと思います☆

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ピンクイグアナとは身体がピンク色の新種

ガラパゴスイグアナには3種類のイグアナがいます。

海に潜って海藻を主食とするガラパゴス・イグアナ

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陸に生息し、サボテンの実や茎を主食とするガラパゴス・リクイグアナ

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そして、最近多くなっているガラパゴス・イグアナ(海)の雄とガラパゴス・リクイグアナ(陸)が交配して生まれたハイブリッド・イグアナです。

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ですが、ハイブリッド・イグアナは繁殖能力がないため一世代しか生きることができません。

しかし、この3種とは別の新種として2009年にガラパゴス諸島第4のイグアナとして発見されたのが「ピンクイグアナ」です。

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生息地はイザベラ島北部のウォルフ火山です。

このウォルフ火山の河口付近にだけ見つかっています。

遺伝子分析によると、約570万年前に他のリクイグアナから分岐して進化したことが判明しました。

ですが、生息地であるウォルフ火山は35万年前に形成された若い火山です。

また、イザベラ島が形成されたのも約500万年前なので、このピンクイグアナがどこから来たのかはまだわかっていません。

1986年に最初に目撃され、2006年からイタリアの大学などが調査を実施します。

2008年4月から5月にかけて研究チームが河口付近の一帯を調べ、雄55頭、雌46頭の合計101頭を発見し、血液採取などをしました。

その後、遺伝子分析をし新種の動物ということで2009年1月に新種発見されたとされました。

詳しい生態については現在調査中とのことです。

研究結果が出るのが待ち遠しいですね(^^)

2015年の噴火で生息が危ぶまれた

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2015年5月26日にウォルフ火山が33年ぶりに噴火しました。

元々活発な火山であるウォルフ火山ですが、地元住民や観光客、2009年に発見されたピンクイグアナを始めとする希少動物への影響がないか不安視されました。

しかし、地元当局によると住民や観光客、ピンクイグアナを始めとする野生動物への影響はないと発表されました。

一安心でしたね(^^)

まとめ

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ピンクイグアナはガラパゴス諸島の第4のイグアナとして2009年に発見された

生息数は101匹と確認されている

ウォルフ火山の噴火による影響が心配されたが、影響はないと現地報道

詳しい生態については現在もなぞ

とのことでした☆

美しい見た目をしているピンクイグアナですが、新種であり生息数も少ないですよね。

そのため、保護や飼育も視野に入れて研究が進まれています。

希少な動物だからこそ、大事にしていきたいですし、今後、生態が解明されて続報をしりたいと思います!

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