家入レオの本名とは?家庭環境に問題?歌詞の意味は?つり目がいいw
2015/05/03
中高生から人気のシンガーソングライター家入レオさん。
2012年のデビュー曲「サブリナ」から、その透き通るような歌声や独特の歌詞に個人的にも注目していました✩
現在放送中のドラゴンボール改のエンディングテーマ「純情」を2014年7月30日にリリース予定なので、今回彼女について調べてみました✩
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目次
家入レオのプロフィール
生年月日:1994年12月13日
出身地:福岡県久留米市
血液型:A型
身長:157cm
学歴:日出高等学校卒業
所属:研音
レーベル:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
本名と芸名
本名は家入稚奈とのことです。
家入レオさんが通っていた音楽教室に掲載されていたとのことです。
芸名の苗字は本名からとのことですが、「レオ」はどこから来たのでしょうか?
調べてみると、映画「レオン」が好きだからとの話があります。
また、事務所の社長が家入レオさんの特徴とも言える目が「ライオンに似ている」と言われ、
ライオンから「ジャングル大帝レオ」を想像し、そこから「レオ」との名前がついたとの説があります。
確かに、特徴的なつり目ですからねw
この目が怖いという意見もありますが、私はかわいいと思いますよ✩
幼少期の家庭環境
幼い頃、家庭の事情で両親と離れて暮らさなくてはならず、親戚の家を転々とする生活が続いていました。
わがままを言うと追い出されるのではないかと思っていたため、相手の顔色を伺ったり、感情を外に出さない控えめな性格になっていったそうです。
また、音楽活動をするために上京する際に父親に勘当されたとありますが、今現在は仲直りしているそうです。
幼少期から苦労されていたんですね。
じゃないと、あんな深い歌詞をかけないですね。
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音楽活動
幼少期からピアノを習い始め、小学校時代は合唱部に所属していたそうです。
13歳の頃、学校や家庭との関係がうまくいっていなかった頃に出会った曲が尾崎豊さんの「15の夜」でした。
「15の夜」に衝撃を受けた家入レオさんは歌手を目指すことを決意し、「音楽塾ヴォイス 福岡本校」に通うことになります。
その後、高校2年生のときに上京し、2012年にデヴューすることになります。
デヴュー曲は2012年2月15日「サブリナ」
中学3年生のときに作詞作曲をした曲で、「本当の愛」をテーマに作られたそうです。
2012年5月16日「shine」
東京に上京した時に作った曲で、自らを含めた夢や希望を持っていない人への応援ソングとして作られたそうです。
2012年9月12日「Bless You」
親元を離れて暮らしていた頃に呟いていた「愛なんていつも残酷で、もう、祈る価値ないよ」を曲にしたそうです。
など、自らの経験を元に作詞作曲をしてきた家入レオさん。
新曲「純情」
リリースと同時に髪を15cmも切った家入レオさん。
音楽活動を本格的にスタートさせた中学生の頃のように髪を短くすることで初心に戻りたかったそうです。
歌も「変わらない自分」と「変わっていく」自分を表現したそうです。
そんな、純粋でまっすぐな曲を届けてくれる家入レオさん。
私も含め、沢山の方が彼女の歌う曲に共感していると思います。
これからも素晴らしい曲を作ってもらうために応援していきたいですね!!
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