三菱自動車は燃費問題で大規模リストラか?日産自動車への損害賠償の可能性も!

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三菱自動車の燃費不正問題が毎日のように報道されていますね。

日産自動車からカタログ値との幅が広がっている指摘があり、調査の結果、データを都合のいいようにされていたとのこと。

これを受けて、対象車種4車種のエコカー減税の差額を三菱自動車に支払いを命じる可能性が出てきました。

この情報から考えられるのが三菱自動車の「大規模リストラ」の可能性です。

今回はこの「大規模リストラ」の可能性について考察してみました。

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三菱自動車エコカー減税の差額支払いを命じられる

今回の4車種は日産自動車と共同で立ち上げた合弁会社「NMKV」にて製造れた4車種でした。

今回の4車種の製造は三菱自動車が行い、時期モデルは日産自動車が受け持つ形となっていました。

そして、製造した三菱自動車が燃費データを不正したことによって、三菱自動車と日産自動車を合わせた62万5000台でデーター改ざんされていたことになります。

そのデータ改ざんは約「5%~10%」良くする形でした。

また、エコカー減税対象車種であり、総務相が過去の減免分の税金の支払いを三菱自動車に求める考えを示しました。

台数が62万5000台ですので、1台100円なら6250万円、1台1万円なら62億5千万円に昇ります。

実際の額はこれから公表されますのでわかりませんが、三菱自動車としてはかなり大きな痛手になることは間違いありません。

三菱自動車と日産自動車の関係、損害賠償は?

また、エコカー減税以外にも不安材料はあります。

それは日産自動車です。

合弁会社「NMKV」を作りましたが、日産自動車は自社オンリーで軽自動車開発をしたいと考えているそうです。

しかし、合弁会社「NMKV」として合同開発三菱自動車の間で考えが食い違っていました。

その中での今回の「燃費不正問題」で日産自動車は完全に三菱自動車に不信感以上の感情を持ちました。

むしろ、現場販売員は「詐欺」と話している方もいます。

これで、合弁会社「NMKV」の関係を放棄するだけではなく、日産自動車から三菱自動車への「損害賠償請求」を行なう可能性もあります。

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現在の自動車シェアで大きな割合を占める軽自動車の販売ができなくなり、その穴はとても大きいです。

そして、ブランドイメージも崩れたので、相当額が予想されます。

これからの両社の今後の動きが気になりますね!

エコカー減税の差額と損害賠償でリストラ不可避!?

今回の燃費不正問題によって三菱自動車だけではなく日産自動車の営業不振は不可避と言えるでしょう。

三菱自動車の株価も下がり、エコカー減税の差額、日産自動車への損害賠償を支払った場合、三菱自動車の損害は計り知れないものがあります。

そう考えると、次に起こるのが三菱自動車内での「大規模リストラ」ですね。

整理解雇を行い、人員削減に踏み切る可能性は大いにありますね。

一応、企業には解雇回避努力などを求められますが、今回の問題は三菱自動車の存続の危機に陥るでしょう。

また、今後三菱自動車の売り上げが上がる可能性が低いのは傍から見ても明らかです。

そのため「自主退社」を促すことを少なからず行なうでしょうね。

もし行なった場合は企業イメージをさらに悪化させるでしょうが、存続させるには仕方が無いことかもしれませんね。


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まとめ

今後、三菱自動車に請求される可能性のある「エコカー減税の差額支払い」「日産自動車からの損害賠償」

これらの影響が大きくなれば、「大規模リストラ」を行なう可能性は非常に高いです。

社員は宝という昔の経営者の考え方がありますが、それを行なっている企業は少なく、決断によっては三菱自動車も踏み切るでしょう。

三菱自動車の3度目の危機を乗り越えるためにも、今後の選択を誤らないでほしいですね。

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