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讃岐うどんがインドネシアで人気が出てきたのはなぜ?海外の日本食問題と宗教問題!

   

香川県が有名な讃岐うどん、皆さん好きですか?(^^)

私もチェーン店などで食べたりしますが、一度は香川県で食べてみたいと思っています。

そんな讃岐うどんですが、インドネシアでうけているとのことです!

なぜ、インドネシアでなのでしょうか?

今回はインドネシアの讃岐うどん事情を調べてみました☆

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讃岐うどんがインドネシアで人気が出た理由は?

讃岐うどんは香川県特産のうどんであり、2002年に丸亀製麺が全国にセルフ式の店舗を開店していったことによって日本中に知れ渡りましたね!

その後、丸亀製麺は日本だけではなく海外にも進出し、特にインドネシアで市民権を獲得しています。

なぜ、遠いインドネシアで人気が出たのでしょうか?

調べてみると、やはり味なども少し改良を加え、インドネシアでウケル味に変えています。

また、日本ではモッチリコシがあるうどんが人気がありますが、インドネシアは喉越しのよさを好むため、麺をやわらかく細めにしています。

そして、ネギ、生姜、天かすのほかにも刻み唐辛子を置くことによって、現地の人の好みに合わせています。

やはり、インドネシアで受ける様に少しづつ改良を重ねたんですねぇ(^^)

しかし、ウケタ理由はこれだけではないようです。

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インドネシアの日本食問題と宗教問題も関係している

現地の好みに合わせて改良したこと以外にも、大きく分けて2つの理由があります。

1.日本食の値段の問題

もし、海外に旅行などに行った際に、現地で日本食を食べようとするととても値段が高くて驚きますよね?

カツ丼が日本では800円ぐらいかもしれませんが、海外だと2500円したりします。

その他、海外では日本食=値が張る高級食という認識になっています。

しかし、丸亀製麺は日本食である讃岐うどんを比較的低価格で提供することによって「うどんは安く日本食を食べられる」とインドネシアの人々に認識してもらうようにしました。

ですので、リーズナブルに日本食を楽しむことができる讃岐うどんがヒットしました。

2.宗教の問題

インドネシアでは9割がイスラム教徒と言われています。

イスラム教徒は豚肉が使えないため、鶏肉や鶏がらスープを作って提供してます。

そして、現地のオリジナルメニューである「鶏白湯うどん」を作り、現地の人でも安心して食べれるようにしました。

また、厳しい検査を受けて、イスラム教徒が食べられる食品であると証明のしるしである「ハラル食品」であることを知ってもらうために「ハラル認証」を取得しました。

この努力が実り、イスラム教徒の多いインドネシアで讃岐うどんが流行ることになりました。

いろいろな努力があったんですね☆


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まとめ

讃岐うどんがインドネシアで好調なのは現地の人々に合うように改良するだけではなく、日本食の問題や宗教の問題もあっての成功だったんですね!

現地の人に讃岐うどんがどんどん広まり、讃岐うどんだけではなく日本食が身近な食べ物になってほしいですね☆

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